以前紹介したSplice Soundsの
プラグインレンタル
Rent-to-Own
こちらの登録方法、キャンセル方法をは分かった
でもやっぱり、また使いたくなったから復活させたい。。。
こんな悩みに答えます。
本記事の内容
Rent-to-Own を復活させる手順
再会しても損にならない理由
まとめ
Rent-to-Own を復活させる手順
まず、レンタル期限が切れているか確認しましょう。
下のような警告がでてくると、もうライセンスが切れているという事なので
その1:manage planで確認しよう
まず、アプリケーションからでもサイトからでも行けますので
やりやすい方法で構いません。
アプリケーション
こちらも見ていただくとわかるように
プラグイン名の下にCanceledという表示になっているか確認してください。
サイト
こちらはBillingというカード情報を一括管理しているページになります。
Spliceでいつ何にどれだけ何のカードでを使用したかなどを一見することができます。
アプリケーション、サイトも同様にmanage planをクリックしてください。
その2:支払い方法を選ぼう
1のpay remaining balanceでは残りの残高を確認できます。
左から毎月の支払金額、支払い残金、支払い残月という風になっています。
一括で支払いたい!!
という方はpay remaining balanceをクリックしてください。
するとFinish planというものが出てきますのでクリックするだけで買い取ることができます。
2のresume planでは月額支払いを再開するというものです。
今回はコチラをクリックします。
するとactiveになりましたという表示が出たら再会完了です。
試しにアプリでも確認してみましょう。
ちゃんとactiveになってますね!
再会しても損にならない理由
もう一度見てもらえるとわかるように、一度キャンセルしたにも関わらず、前回支払った一か月分は適応されたままですね。
ここがポイントなのですが、一度キャンセルしても0からにならないところが気軽に始めやすい利点なのではないかと感じます。
まとめ
ただレンタルはレンタルなので一括で買うよりは値段が多少高くなります。
今回モデルとして使用したvocal synth2は現在の通常価格で14000円程。
最初から買うぞ!!決めている方は通常サイトから一括購入をおお勧めします。
少しだけ試したい!今だけ使いたい!
といったシュチュエーションでは便利なサービスになっていますので、興味のある方は試してみて下さい。
Splice招待コードも載せておきます。
https://splice.com/vip/ko-shinここから月額登録をすると100credit(100サンプル)が招待ボーナスとしてもらえます!
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